苦情解決の仕組み

社会福祉法人愛燦会 ケアハウスたきび塾では、
従来より利用者等の苦情に適宜お応えしてまいります。

■苦情解決の方法

1.苦情の受付
苦情は、書面、面接、電話、FAX、メールにより苦情受付担当者が随時受け付けます。
なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。

2.苦情受付の報告・確認

苦情受付担当者が受付た苦情を苦情解決責任者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員
への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情
申出人に対して、報告を受けた旨の通知をします。

3.苦情解決のための話し合い
苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。
その際、苦情申出人は、第三者委員の助言や立ち会いを求めることができます。
なお、第三者委員の立ち会いによる話し合いは、次により行います。

1)第三者委員による苦情内容の確認
2)第三者委員による解決案の調整、助言
3)話し合いの結果や改善事項等の書面での記録と確認
4)苦情解決責任者も第三者委員の立ち会いを要請することができる

第三者委員が直接苦情を受け付け、苦情申出人が苦情解決責任者との直接の話し合いを
希望しない場合、第三者委員が間に立って、解決に向けた調整を行います。

解決困難な苦情の解決は、静岡県運営適正委員会に委ねます。

                        苦情受付担当者:鈴 木 敬 吾
                        苦情解決責任者:古 川 新太郎
                        第 三 者 委 員 :名 波 公 彦
                        第 三 者 委 員 :倉 田  誠





<苦情の申し立てについて>


令和3年4月1日より令和3年6月30日までの間の苦情の申立てはありませんでした。

                                令和3年7月1日
                                 苦情解決責任者


令和2年4月より令和3年3月末日までの間の苦情の申立てはありませんでした。

                                令和3年4月1日
                                 苦情解決責任者